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俺の竿が一気に半分近く先輩の穴に、吸い込まれるように入っていった。
「おぉぉ・・・お前が入ってくるぜ。やっぱりテンのよりデカイな。」
先輩は天暫先輩ともヤッたのか・・・
そんな事を考えてしまったせいか、動きが止まってしまった。
「どうした。俺が動こうか?」
挿入したまま動かない俺の先輩が声をかける。
「え・・・?だ、大丈夫です。いきますよ。」
俺はゆっくり先輩の穴に押し込んだ。
「おうぅ・・・いいぞ・・・」
そのまま押し込むと、俺の竿は根元まで入っていった。
根元まで入った男根をゆっくり引き抜く。
また、根元までゆっくり押し込む。
俺は、段々速度を上げていった。
お互いの息が荒くなる・・・
ぐちゅ・・・ぶちゅ、じゅぷッ!!
段々いやらしい音が聞こえてきた。
ボディーソープのおかげだろうか、ヌルヌルの感じが気持ちいい・・・
「先輩・・・どう・・・です?」
俺は先輩に声をかける。
「いいぜ・・・イッ・・・んぅッ・・・」
先輩の竿も大きくなっていた。
「う・・・先輩。お、俺・・・」
俺は奥から沸き起こる物を感じた。
「そろそろきたか・・・?思いっきり出してもいいぞ。」
その言葉を聴くと、俺は奥から沸き起こるものを、
思いっきり竿の先から出した。
どくっ・・・どくん、どくん・・・
俺は言われた通り、一滴もこぼすことなく先輩の奥に種を蒔いた。
「随分濃厚な種のようだな・・・最近出してなかったか?」
俺は竿を引き抜いた。
先輩の穴から、泡と一緒にドロリと種が糸を引き滴り落ちる。
俺の興奮はまだ冷めずにいた・・・
一発ヤッたばっかりなのに、俺の男根は元気のようだ。
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